ちょいサルさんと釣速初W掲載

  • 2007/08/31(金) 08:03:21

本日発売(2007年8月31日号)の週刊釣り場速報(釣速)
に定例会での私の親子奮闘記。ちょいサルさんの単独釣行での
リベンジ達成釣行記が掲載されました。是非ともご購入いただき
お楽しみください。
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釣速初掲載

  • 2007/08/30(木) 00:04:23

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皆さんも良くご存知の「週刊釣り場速報」(略称:つりそく)
に今から11年前の1996年11月15日号に初掲載されました。
もともと本嫌いで幼少の頃から文章読解能力全くなしの男が
なぜ執筆しようと思ったかといいますと、その頃読者として
毎週のようにつりそくを購入してはそこにある渡船屋さんの記事に
載りたいな〜といつも思っておりました。(前回の年なしGet
の時はGW合併号で1週とんでしまい掲載されず(T T))
そもそも新聞などの掲載は投稿が多く、まず選ばれる事は
ないと思っておりました。ところがある時ふと釣行文を
読んでると、字数といい内容といいこれぐらいなら
小生でも書けるかなと思い、自身の三重県初釣行の記事を
思い切って出してみることにしました。
するとなんとトップページに見出し付きで掲載されました。
そのことをちょいサルさんとモム顔さんに報告しようと
電話したらいきなり二人とも向こうから「なんや最近執筆活動
してるんか?」と切り出され「知ってたんかいな」というと
「もう見たで」とのこと。さすがに情報が早い二人でした。
それからというもの釣行の都度、釣れたら必ず送るようにしており
掲載されなかったことは一度もありません。
原稿料もいただけ餌代ぐらいにはなりますよ。
最近はメールでの受付もされており便利になってますので
皆さんも是非一度投稿されてみてはいかがですか。
名光通信社 週刊釣り場速報原稿係り
turisoku1@meiko.cc 
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過去の栄光1

  • 2007/08/28(火) 01:03:11

私にもこんな過去があります・・今から遡る事13年前。
平成6年4月23日この日は私の釣り人生で最も忘れられない日
となりました。
前年の最終釣行で25cmクラスを12枚釣って有終の美を飾り
「来年こそはもっと大きいのを釣りたい」と心に決め迎えた
翌年の春、前年から絶好調が続いていた和歌山県衣奈の中長渡船
さんにちょいサルさんと共に初めてお世話になった。
時合いは昼からと聞いていたので、7時ごろに現地に到着し
中野船長から「君ら初めてか?どこ乗りたい?」と聞かれ
思わず「釣れるとこ」と答える二人。「黒島でもええが、マリーナ
に乗せたって」ともう一人の船頭に頼んでくれた。
今までは日本海しか行ったことはなく、ワクワクしながら
釣り始める。ダンゴを撒きアタリを待つがすごく気配は
するが食ってこない。残念ながら朝の時合いが過ぎると
赤潮が筏一面を覆う。船長が見回りに来て「しばらく
したらなくなるからそれまで昼寝でもしとき」といわれお言葉
通りヘソ天。赤潮が過ぎ去ったあとドスン!と何かが乗った。
ヌゥ〜とした動き。これはひょっとして・・・案の定タコの
お出まし。日本海では全く釣ったことがなかったので対処方法
がわからず右往左往していると同乗していた方が「目と目の間
をナイフで刺したらいいよ」といわれやっとおとなしくなった。
その後オキアミに強烈なアタリ。今度は明らかに魚の反応。腕が
だるくなるほどの力で引きづり回され上がってきたのは
こいのぼり級のボラ。これまた日本海とは比べ物にならない。
そして運命の14:00過ぎ・・気配がムンムンする中、
ボケを付けアタリを待っていると「ゴン!」節のあるアタリ
即座に一発合わせで乗った!。それもかなりでかい・・
やりとりはさっきのこいのぼりと似ていたので、ボラかな?
と思いつつ、ちょいサルさんに玉網で待ち構えてもらう。
「ごっついチヌやで〜。」とちょいサルさん。こっちは必死のやり
取りをしているので見る暇もない。無事すくってもらったら
なんと52.4cmののっこみチヌであった。
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その後もかなり気配するものの針がかりしなかったが
あたりが薄暗くなりかけた17:30頃、前日ビデオで見た色の薄い
丸貝を生まれて初めてサシエにし投入。上下に誘いをかけていると
「コン!」と前アタリ。ビデオではこの後本アタリが来るのだが
なんせ丸貝は初めて使うので「ほんまかいな」と半信半疑のまま
少し送り込むとビデオの通り「ググッ!」穂先が海中へ沈み込む。
乗った!思わず「丸貝できたぞ!!」と叫ぶ。先ほどのやり取り
と同じようにし上がってきたのは47cmのチヌ。よっしゃー!
その声を聞いて同乗者とちょいサルさんが急遽丸貝にサシエを
変更し続けてアタリがあり、結局その筏で合計7枚チヌがあがった。
次の朝思わずスポーツ新聞を買いに走った私であった。
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過去の栄光2(インチキ臭い)

  • 2007/08/28(火) 01:00:55

ちょいサルさんをこの釣りに完全に嵌めてしまった頃
当時の愛車レガシーに乗せてもらい仏谷によく行きました。
平成3年8月26日(拓日付)もその日で申し合わせた訳でもないのに
師匠と待合でばったり。双児島の筏に向かい合わせで乗りました。
とにかくその頃は朝の一時の時合いしか釣らなかったため、
朝一番は集中していた。アケミ貝を潰し海中に沈める。
サシエにはアケミ貝の剥き身。上下に誘っていると
ゴン!と大きなアタリ。咄嗟に大あわせ「乗った」
でも巻いても巻いてもジワ〜としか上がってこない。
最初はなまこ??と思っていたが、時々クン!クン!
魚の動きをする。なんやろ〜?と思いながら、ふと
海面を見ると座布団が浮いている。へ?正体は
何と平目。ちょいサルさんにすくってもらい何とか
Getできたが・・・・実はこの平目腹掛けであった(笑)
どうやらアケミの山に乗ったようだ。
そしてその正体はこれだ!1(ワン)2(ツー)3(スリー)
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つまらん番組のフレーズになりましたが・・(笑)
あたかも釣った顔をしてビック釣具さんに魚拓を取ってもらう。
(すみませんビックさん。もう時効と思いますが、
あれは釣ったんではなく引っ掛けたんです・・)m(_ _)m
その後捌いてもらったものを持ってモム顔さんを尋ねる。
その日あった事をしゃべりながら、「よかったのう」
とかなんとか言いながらモム顔さんはパクパクパクパク。
ほとんどええとこは食べられてしまった。

師匠親子が

  • 2007/08/27(月) 23:43:48

2007年8月23日に私の尊敬する師匠が今年初の釣行に息子さんと
共に行かれなんと36枚だったようです。(同じ親子でもえらい
違いです。)場所は若狭大島の中谷渡船さん。
ここは何年か前に師匠が年なしを釣ったゆかりの場所のようです。
(これは釣り場とは関係ありません)
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息子との初釣行その1

  • 2007/08/26(日) 22:30:20

2007年8月11日にボーズ3人組定例会が迷ったあげく
的矢湾千賀フィッシングパークで行われた。
実はその釣行が我が愛息にとってチヌ筏かかり釣り
の初挑戦日となった。かねてから息子にはボートのキス釣りや
アジのサビキ釣りと帯同させ釣りへの興味を持たせる
ようにしていたが、やはりチヌのかかり釣りは難しいのと
酔いやトイレ、退屈な状態に加え
私自身が集中して釣りたいという思いもあり、なかなか
実現しませんでしたが、夏休みの家族旅行に息子だけ
行けなかったのと宿題の取材もかねて、急遽連れて
行くことにしました。
いつもの3人組のバカ話(3人とも頭の中は中学レベル)
も控えめにしながら5:30に現地に着いた。
あまりの荷物の多さに息子も戸惑っているが、
ちょいサルさんが「これは単に海に撒くだけやから・・」
「撒くだけ撒いて全く釣れへんから・・」と悪い冗談を
言ってます。
その色々な荷物を息子なりに運ぶ手伝いをしている。
その姿を見て「まあ上出来やな」と思いながら
ほくそえんでました。
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息子との初釣行その2

  • 2007/08/26(日) 22:10:38

いざ筏に乗ると二人分のダンゴ作りの始まりです。
もちろんそれ以外の用意もすべて二人前。
汗だくになりながらようやくセット出来たのが
乗ってから約45分後。かなりのロスをしてしまう。
二人ともまだ釣れている様子なないものの
気持ちが焦る。
セットし終わってからも釣り方やリールなどの
使い方の指導で時間は過ぎていく・・
少し目を離すとバックラッシュやお祭りで
その都度「パパ〜」とお呼びがかかるので
なかなか集中して釣ることができない。
本当は午前中に2.3匹釣ってあとは息子の
指導に没頭するはずが、そう思い通りにいかないのが
このかかり釣りである。結局11時間粘って
ボラ・ボラ・ボラのオンパレード。
息子にもボラとアイゴ、アジが釣れた。
しかし我々この釣りを始めた20歳ぐらいの時ですら
2時には上がっていた事を考えると11時間泣き言
言わず我慢できたのは褒めてやれると思います。
あっぱれ!!
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嬉しい贈物

  • 2007/08/25(土) 19:09:13

いつの頃からか釣行文を書くようになって
がまかつさんから毎年夏と冬に嬉しい贈物が届きます。
この夏も先日贈られてきました。
少しレトロなデザインのTシャツです。
その他パーカーやトレーナー、ウインドブレーカーと
大変重宝しております。がまかつさん期待にお応えするべく
これからもしっかり釣っていきたいと思います。
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毎年この時期は・・

  • 2007/08/25(土) 11:38:45

2006年の三重県下のは前年末の寒波の影響で絶不調
であったことは皆さんよくご存知の事と思います。
年が変わって2007年は春先はまずまずのスタートを
切ったがここへきてやはり場所によってかなりムラが出てきている。
そんな中昨年の同時期もそうであったが若狭湾を中心とした
日本海側がほっとである。若狭本郷の森の鼻の筏が昨年同様
よく釣れだしている。釣行経験がないので是非一度行ってみたい。
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筏かかり釣りとの出会い

  • 2007/08/23(木) 21:50:30

川のフナ釣りを皮切りに池の野鯉釣り、投げのキス、カレイ釣り、ルアーフィッシング、磯のグレ釣り、ボート釣りなどいろいろ経験し、これに関して語りだすとブログのテーマから離れてしまいますので、また追々・・(語るんかよ)
さて小生がチヌの筏かかり釣りを始めたきっかけは今から22年前の20歳の時でした。当時大学生だった私は暇を持て余し、時間があれば安威川に鯉の吸い込み釣りに出かける毎日でした。(ちょいサルさんともよく行きました)ある時高校時代の恩師からチヌ釣り行かないか?と誘われ何がなんだかわからないまま、仏谷の大住渡船行きました。時期は秋だったのでおそらく双児島だったと思います。

筏かかり釣り初挑戦で・・

  • 2007/08/23(木) 21:48:46

安物のチヌ竿にルアーで使っていたベイトキャスティングリールを付け竿受けはフナつり用の物をうまく使い3号の中通しのブッコミ釣りで開始した。サシエは初めて目にするボケやシラサエビ。マキエにビック釣具の赤土ダンゴを撒きながらアタリを待つ。底で釣れとだけ聞いていたので3号錘がドスンドスン!と底に付く感覚を覚えながら上下に誘う。するとコツン!ググッ!とあたりが出た。師匠の合わせのように思い切り天高く竿を振り上げる。ギュン!と何かが乗った。やわらかい短竿に伝わる何ともいえない重量感。クンクン!と泳ぎ回る魚の感覚。「気持ちいい〜!!!」上がってきたのは紛れもないチヌであった。
(こんな感じで釣ってました↓)
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初挑戦で見事に嵌る・・

  • 2007/08/23(木) 21:40:42

同じ要領で1枚、さらに1枚とチヌを追加する。
「初挑戦で・・お前に負けたら俺はこの釣りをやめる」
師匠が言い出す。とはいえ師匠は大人げなく2本竿
でチヌを狙っている。
結局筏かかり釣りデビュー戦はなんと7枚。
師匠が12枚。実はこの記録後年になってもなかなか
破ることができず、自身で塗り替えることができたのは
7年後であった。まさにビギナーズラックとはこのこと
である。
(当時使っていたシマノバンタム)DSC08789.jpg

ボーズ3人組の結成1

  • 2007/08/23(木) 20:32:22

初挑戦で7枚を釣り(当時は2時までの釣りで)完全にはまってしまった。
とはいえまだ当時大学生、時間は持て余していたものの
一人で行くには心細く、かといって師匠も授業があるためなかなか
日程があわず春先になってようやく2回目のチャレンジ。
残念ながら・・師匠ともどもボーズ。それからも師匠と年に2.3回釣行
したが、ボーズ街道をまっしぐらであった。そして何年か経った
ある日のこと、小学校時代の親友(ルパンのモム顔さん)から「この前会社の友人と仏谷
の大住に行ってきたんやけど・・」と聞いてびっくり。「俺も
そこはいつも師匠と行ってるとこやで」となり、じゃあ一度
ちょいサル誘って3人で行ってみようぜ。となりました。
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ボーズ3人組結成2

  • 2007/08/23(木) 20:00:16

私とモム顔さんは小学校時代からの親友。またちょいサルさんと
私は大学時代の先輩後輩。本来はモム顔さんとちょいサルさんは
知らないもの同士だが、二人はひょんなことから意気投合し
今では私との関係以上に親密になっている。
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それはさておき
この三人が揃って初めての筏かかり釣り
仏谷大住渡船になりました。夏の終わり頃だったように記憶しているが
三人は児島の筏に降ろされた。私は初挑戦で7枚釣ったぞ!
と自慢しているもののその後は全くで、もちろんモム顔さんも
それまでボーズ街道であった。ちょいサルさんはモム顔さんの
安物竿(私が初挑戦で釣った物と同類)を借りて釣り始める。
「どないやるんでっか?」とちょいサルさんが質問するも
我々は自分のことが精一杯で「適当にやっとけ!
そない釣れるもんやない」と一蹴したため、見よう見まね
でし始めたちょいサルさん。(この辺は親友でも冷たい(笑))

ボーズ3人組結成3

  • 2007/08/23(木) 19:54:55

ちょいサルさんは出身地の岡山の池でよくシモリ浮きの
フナ釣りをしていたらしく、3つ目のシモリ浮きが
うまく水面でとまるように錘を調整するようなことを
自宅の風呂の湯船でイチモツをブラブラさせながら
やるぐらい研究熱心なので、筏のチヌ釣りも初挑戦
ながら手際よく釣っていた。
釣り始めて1時間ほど経ったとき、いきなりちょいサル
さんの安物竿(安物はルパンさんに失礼か・・)しなる。
「なんかかかりましたわ」と夢中でやり取りをし上がってきたのは
紛れもなくチヌ。ルパンさんが羨ましげに「やめてぇ〜や
まだ俺も釣ったことないのに〜」と一言。
「よかったのぉ〜どや?手応えよかったやろ?」
と内心穏やかでないもののちょっと先輩面して私が一言。
「この釣りめっちゃおもろいですわ」とちょいサルさん。
私と同じくビギナーズラックの瞬間であった。
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ボーズ3人組結成4

  • 2007/08/23(木) 19:28:42

その後も昼までに(その頃は2時には撤収していた)ちょいサル
さんは2枚を追加し計3枚(これで完全に嵌った)
私も初挑戦以来のチヌを1枚釣った。ルパンさんはというと・・・
二人に先越されたという焦りが見えるものの何となく
ヌゥ〜!(瞬きが遅いイメージ)とした動きで糸を
垂らしている。帰る直前になって「やった!かかった」
「これはチヌや!チヌや!」と叫んでいるが、
引きを見ていると、どうも違う気がする。
水面にあがってくると長細〜い得体の知れん獲物。
「なんとかしてぇ〜や」「いややこんな得体の知れんもん」
3人が3人とも「お前やれ!」「お前やれ!」と
もたもたしてる間にプツン!と糸を切って獲物が
海中へ逃げていった。戻って先代の船長に「なんや長細い
けったいなもん釣れたんですけど」、「どこや?」
「気持ち悪くもたもたしてる間に切られてしまいました。」
「もったいないな〜それはハモやで」え〜!!
「ハモですか。うちのおかん好きやのに〜」と悔しがる
ルパンさん。このようにビギナーズラックあり
二度目のGetあり、得体の知れんもんあり、
とボーズ3人組の波乱万丈なかかり釣り人生の
スタートを切ったのだった。
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モム顔さんの筆おろし

  • 2007/08/23(木) 19:23:05

ちょいサルさんの初釣行、初Getがあってから
3人組はちょくちょく仏谷の大住渡船にお世話に
なっていた。好釣果とまではいきませんが
私とちょいサルさんは時々チヌの顔を拝むことが
できたが、モム顔さんだけはどうしても筏童貞を
脱出できなかった。いつしか仏谷釣行はチヌ釣り
が目的ではなく大住佐治一船長に会いに行くのが
目的となりつつあった。「そろそろ大住のおっさん
に会いに行こか?」が合言葉になり、ある初秋の
児島へと釣行した。モム顔さんは事前にビデオで西中名人の
「掛け合わせ釣法」を頭に入れて本番を迎えた。
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その甲斐あって朝一番で「なんかかかった。」
とモム顔さんが叫んでいる。
いつもならここで得体の知れんものを釣ってくれるのだ
がその日は違った。なんといきなりのチヌ。
「やった〜!めっちゃ嬉しい・・」と
釣り上げた後、筏の上で踊らんばかりの喜びよう
であった。それからも順調に枚数を重ねモム顔さんの
筆おろしは7枚。私は3枚、ちょいサルさんは4枚。
と当時としては大漁だった。そしてこの時うまれた
モム顔さんの新釣法「か○て返す釣法」であった(笑)

釣りとの出会い1(心の中に灯がともる)

  • 2007/08/20(月) 22:00:01

釣りとの出会いは今から遡る事35年前(当時小学3年)。自身ザリガニ釣りは得意としていたが、ある時茨木の管理池で鮒を釣ったことがきっかけで興味を持つようになった。その時は竿や仕掛けが借り物だったためそこで途絶えてしまうものの、それから2年後友人に誘われ安威川に行き目の前で友人がご飯粒をえさにマブナを釣るのを見て、私の心の中の何かに灯がともった。
早速帰って母親に竿を買ってくれ!とせがむものの、それまで何をやっても長続きしない事を理由になかなか買ってくれず、交渉は難航したが私の連日連夜の泣き落としに母親が根負けし、
初めて買ってもらった竿が1400円の3.6m万能のべ竿であった。

釣りとの出会い2(意気揚々と)

  • 2007/08/20(月) 21:59:36

さて何とか泣き落としによりゲットできた竿とご飯粒を持って意気揚々と安威川に出かける。道糸1.5号にハヤブサ針のヘラスレ6号(ハリス付き)を付け、ご飯粒をえさにフナを狙う。しかし・・・待てど暮らせど当たりがない。二年前の茨木の管理池でも、この前の友人が釣ったときも簡単に釣れたのに・・・(T T)初冬の夕暮れは早い。寒さと情けなさで半べそをかきながら川を後にした。今思えばこれが私にとっての初めての釣りであり、ボーズ街道の入り口であった。

釣りとの出会い3(初Get・・しかし)

  • 2007/08/20(月) 21:58:01

この頃もボーズ続きであった。ところが不思議なことに今までならこんなことが続けばすぐに諦め泣き落とし竿も祠に入るところが、今回は何故か終わらなかった。友人に連れられ50円で赤虫を買い、いつもと違う場所に・・するとついに待望のアタリ・・釣れたのはフナではなくモロコ。。後で気づいたが友人がボーズ続きの私に気を使い少しでも釣りやすいモロコ釣りに変更してくれてたのだ。獲物は違えど手に伝わる魚信が新鮮で感動を覚える。これで完全に嵌ってしまった。。

釣りとの出会い4(せっかく釣れたのに)

  • 2007/08/20(月) 21:57:16

その後もモロコ釣りでは成果はあるものの、どうしてもフナが釣れない。あるとき安威川の中洲に増水した際にできた小さな池に見つけた。横幅は15m、縦は5m程度のそれこそ水溜りに近いものでした。土を掘るとミミズが山のように出てくる。ためしにそれをえさに狙ってみることにした。すると・・ピクン!とウキが沈む。「乗った!」手応えを感じながら上がってきたのは紛れもなくフナ。やった〜!と思った瞬間空中で一暴れ・・ポチャン(T T)スレバリを使っていたため暴れた拍子に痛恨の針はずれ・・・も〜いや!!またまた半べそかきながら池を後にした。相変わらずボーズ街道・・・

釣りとの出会い5(ついにGet)

  • 2007/08/20(月) 21:56:12

今度こそ!と満を持して同じ池に向かう。その日は近所の子と何人かで釣行した。事前に同じ過ちを繰り返さないために、釣具屋でがまかつのフナ針(返りの付いたもの)とハヤブサの丸セイゴ針を購入し、いざ出陣。ミミズを付けアタリを待つ。なにかいつもと違う気配がする。そして一瞬ウキが横に寝たかと思うと、ズボ!っと水中に沈む。「乗った」しかもこれはでかい・・・今度こそと思い必死でやり取りをし釣れてきたのは25cmのマブナ。のどの奥にがまかつ針突き刺さっていたことを今でも鮮明に覚えている。あまりの嬉しさに持って帰ってきて魚拓をとる。その日は20cmのものと二匹Getし、しばらく家のタライで飼っていた。しかしあの水溜りは不思議なところだった。後にも何度か釣行したが、ヘラブナや鯉、なまず、なども釣れた記憶がある。