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ガチンコ師弟対決夏チヌver.(三ヶ所)番外編

  • 2012/08/21(火) 21:25:02

P1010464.jpg
釣りのあとは反省会をかねていつもの温泉。パルケエスパーニャ内にあるひまわりの湯。
一日の疲れを癒してくれます。

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ガチンコ師弟対決夏チヌver.(三ヶ所)その1

  • 2012/08/21(火) 21:08:54

前回の室津釣行から約1ヶ月が経ち、そろそろチヌの顔が見たくなり
誰か誘って釣行を計画した。8/13に30年ぶりの同窓会で、師匠から
釣りに誘ってくれよ!と言われていたので、「17日に行きませんか?」
とお誘いしたところ、タッチの差で用事が入ったらしくNG。一人で行くことも
考えたが、20年ぶりの9連休で遊び過ぎており、少しでも費用を浮かそうと
ちょいサルさんに18日に行かないかと打診。堺までの交通費を少し負担してくれる
ならと快諾をもらい、ホームグラウンドの的矢湾三ヶ所の永田渡船さんに
お世話になった。今年は良型と数がコンスタントに釣れており期待ができる。
前日も休みだったため、前もってヌカ、砂などを買いに走り団子も練っておいた。
P1010452.jpg
今回の団子のレシピはゲヒンズから教えてもらった宇品仕様の団子である。
1.ヌカ5(米袋6割程度)
2.砂(コーナンの198円のもの全部)5
3.パン粉0.5
4.押し麦0.5
5.海水500ml
を前もって練る。

6.オキアミ3Kg
7.細挽きさなぎ900g
を別桶で練り、オキアミにたっぷりサナギ粉の臭いを浸透させてから
ベースの団子と練り合わす。

8.活きさなぎミンチ激荒
9.オキアミの残り
これをアンコにする。

団子には一切集魚剤を入れないかなりシンプルなものを使った。

サシエは
1.オキアミ(ちょこっとオキアミ(えさちきさんで180円))
2.死ボケ1パック(500円)
3.シラサエビ1杯(600円)
4.コーン1缶(98円)
5.激荒のコーンとサナギ
を使った。

ガチンコ師弟対決夏チヌver.(三ヶ所)その2

  • 2012/08/21(火) 21:08:33

前回の室津で2年ぶりにボーズを引き、また昨年秋のガチンコ対決は危うく完封負けを
喫しそうなぐらいの大差で敗れて、そのリベンジでもあった。
道中馬鹿話に花が咲き、三ヶ所に着いたのは一番船ぎりぎりの5:20到着。
慌てて用意をし、二番船で西ノ浦の筏に乗せてもらう。
P1010457.jpg
春先に行った時船頭さんが入院したと聞き、心配していたが7月から復帰したらしく
元気な顔が見れてほっとした。「すーさんここ乗って!」とかなり横長の
筏に乗せてもらった。「どこが良いの?」と聞くと「ちょっと前までは左端が良かったが
最近は真ん中へんがええよ」と聞いたので、ちょいサルさんが左端、小生が真ん中に釣り座を
とった。用意した団子にアンコを入れ、10個ほどマキエをしてから仕掛けづくり。
当日は大潮。的矢は潮通しが良いので、流れを警戒しやや細めのタックル(1.5号通し)
で挑む。しばらくの間はボケ、オキアミ、シラサなどを付け5Bで落とし込みを開始する。
ジビジビを餌取りのアタリがあるものの、あまり気配がしない。30分ほどやったがアタリが
ないので団子釣りに変更すると、2投目ぐらいで団子アタリが出始める。
最初はフグのような弱々しい団子アタリが、何回かやっているうちにゴンゴンと
アタリが強くなってくる。団子が着底と同時にゴンゴンと鋭い団子アタリ。
団子が割れてもそのままゴンゴンとあたってき、ついには穂先がズボッ!海面に
舞い込んだとこで大合わせ!乗った!しかもかなり重い。「ボラかな~」といいつつ
海面を覗くときれいな縞模様。いきなり43cmにチヌが釣れる。時間はまだ6:20。
続けて団子アタリが頻発しオキアミをサシエに30cm台も追加していく。

ガチンコ師弟対決夏チヌver.(三ヶ所)その3

  • 2012/08/21(火) 21:08:12

サシエをオキアミ、ボケ、シラサとローテーションしながら、
コンスタントチヌを掛けていく。夏チヌなので小さい割には
良く引いて楽しい。ちょっと大きいのをとコーンを3粒差し
海中に沈める。柔らかい餌の時ほど早い反応はないが、それでも
一呼吸おいて、コン!と前アタリ。ゆっくり送っていくきれいに
穂先が舞い込む。お!これは重い。ボラじゃなければ結構良い型やでと
言いながらやりとり、最近はあまりラインを出すこともなかったが
さすがに引きが強く2度ほどラインを出し体制を整える。
思った通り今日一の48cm良型。9時までに10枚ほど釣った。
ただ不思議なことに隣のちょいサルさんには全く団子アタリもなく
その時点で10-0。秋と全く逆になった。
P1010455.jpg
(戦意喪失のちょいサルさん)

その後も団子アタリが頻繁に出るものの、ボラを掛けたり、ラインブレイクで
2~3枚良型をバラシてからは本アタリ出ず散らしてしまったようだ。
今思えば潮流も深江浦に比べ穏やかなので1.7号に変えれば良かったのだが
最後までそれで通してしまった。
11:00の弁当船で「どう?」とおかみさん。「よう釣れて楽しいわ!」と小生。
でも今10-0とかなり差があると言うと、船頭さんが「左より右端のほうが絶対ええ」
と言ったのでいつものちょいサルさんなら一目散で行くのに、なにやら前夜に良い思いをしたのか
気も漫ろで、昼飯を食ってもへそ天を続ける。それならばと小生が左端のロープ際に
釣り座を構えなおし、団子を打つといきなり、フグが釣れる。さっきまでの場所では
フグまで警戒していたのかサシエを食わなかったが、こっちは違うと確信。3投目には
30cmにチヌが上がる。中層のボラに叩き割られないように固めに握り、団子アタリを
待つ。肩口で団子を割り、潮に合わせてゆっくりとテンションを抜いていくと
コン!と前アタリが出る。さらに海面近くまで穂先を送るとギュン!と本アタリ。
41cmチヌ。やはり船頭さんの言うことは聞くもんやな~と独り言を言いながら
「そろそろ起きろよ!よう釣れるぞ!」とへそ天のちょいサルさんを起こす。

ガチンコ師弟対決夏チヌver.(三ヶ所)その4

  • 2012/08/21(火) 21:07:45

寝起きでしかも気も漫ろのちょいサルさんが復活することなく、14:00には二人とも
団子切れで納竿となった。
P1010462-14.jpg
結果は17-0の完封勝ち
サイズも23cm~48cmで40アップが4枚で秋のお返しさせてもらった。
集中力がなかったとはいえ、ここまで差がついたのは初めてではないかと思う。
まあそれにしてもおもろい釣行であった。これでまた連勝街道を突っ走りたいと思います。
あ~たまらん!!


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