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好釣果の要因

  • 2009/04/12(日) 12:01:45

すでにご存知の方もおられると思いますが、ボーズ三人組(小生、ちょいサルさん
もむあげさん)がこのかかり釣りをやり始めて早や20数年になります。
経験年数は長いものの特に目立った釣果がなく、春先はボーズ街道、秋の
好活性時にようやく二桁を釣る程度であった。もちろんそんな調子ですから
釣行回数もせいぜい年に5回程度で、釣れないから行かない、行かないから
チヌに出会うのが少ない、行っても釣れないから筏で大の字(笑)と負のスパイラルであった。
ところが昨年ブログを通じていろいろな方に出会いその釣技や考え方などを
教えていただいたお陰で、三人組はこれまでにない好釣果が続いております。
小生は今年2連勝を含め昨年から9連勝、もむあげさん、ちょいサルさんは自己ベストの年なしを
すでにGetしている。釣れるから行く、行くから出会う、釣れそうなので集中力が
増し大の字もないとまさに好循環である。
ブログランキング上昇も「あの!ボーズ三人組」が最近よく釣るようになったので
何でだろうと?興味を持たれて見にこられているのではないかと思います。
そこで!その疑問にお答えすべく今までの20数年とこの1年の違い(みなさん
に教えていただいたこと)を少し薀蓄ってみます。
P1040774.jpg
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結論から先に申し上げますと我々にこの釣りの機軸がなかったということです。
ビデオやテレビは核心に触れることはせず、竿の長さや錘、エサのローテー、
針の大きさなどばかりを強調しているため、惑わされてしまい今思えば
全くちぐはぐなことを行っていました。
潮が流れると大錘を使い、釣れないと針を小さくしたりエサを闇雲に変えたり
するだけであった。春先にダンゴが割れないと無理やりサシエを抜いたり
誘い釣りと言って錘を付けテンションを掛けたまま上下に誘うといった
事を平気でやってましたから活性の低い春は釣れなくて当然です。
さてそれでは冒頭に申し上げた機軸とは一体何かと言いますと、一言で
言えば「魚に違和感を与えない」ということです。もちろんこの言葉は
小生が考えた訳ではなく教えていただいたのですが、これをベースに
組み立てていきますと、意外とボーズ率が下がります。
チヌは元々臆病ですが違和感がないとえらく大胆になります。
前アタリが出た後穂先やラインに違和感があるとアタリも小さく、すぐに
エサを放してしまいますが、ないと穂先が海中にめり込むぐらいの
本アタリに変わります。
じゃ違和感を与えないためにはどうすればよいかですが、その前に
重要なのはその地域、場所、筏に魚の個体数があるかをまず検証しましょう。
その上でこの釣りは飼い付けですから、撒きえの効果のあるところに
しっかりとサシエを運んでやる必要があります。前回の釣行時のように
アンカーが一本だったため船が動き、撒きえとサシエの場所が違うと
かなり不利な結果になりますので山立てはしたほうが良いと思います。
さあこれで状況は整いました。
まず基本タックルですが1.5mのかかり竿、穂先は状況により変えますが
水深が極端に深くなく、また風やうねりがないなら少し柔らかめを使います。
ラインはフロロカーボンの1.5号を中心に秋は1.0号、春先は1.7号から2.0号を
用意します。錘なしの完全フカセで針は4号ぐらいを基本としています。
リールは下向き左巻きを使い、すばやくラインを出せるようにスプールの回転
が滑らかな高性能リールが必要です。
春先のダンゴは(本筏2、紀州マッハ1、メガミックス1、荒挽きさなぎ1、オキアミクラッシュ3kg)
極力水は少なくしてしっかりと握りエアを抜いて比重を重くし着底したら
一定の時間で自然に割れるように握りことで違和感をなくします。
秋は(赤ダンゴチヌ、やわらかダンゴ、メガミックス、細引きさなぎ、ミンチさなぎ)
水分を多く柔らかく、少しテンションを掛ければ抜けるダンゴにします。
また潮が速い場合前もってラインを多め(1.5m)に出しておき、サシエが浮き上がらないように
します。潮が遅い場合はその流れに合わせゆっくり付いて行き、いっぱいまで来たら
ラインを出し潮にあわせて流し込んでいきます。
潮が動かない時は3B程度の錘を打ち、回りや上層にいるチヌをピンポイントで狙うという
イメージです。またラインと穂先の角度は90度を保つようにするとアタリが取りやすいため、
払い出しの潮の時は体を斜めに向け、となりの人に迷惑がかからない程度に
ロッドを横に向け角度をキープします。正直この繰り返しをすることが機軸となります。
ゴルフに例えると、ここまでが打ちっぱなし場でのスウィングです。これから前下がり
つま先上がりなどフィールドでしか味わえない物に遭遇しますので、その状況に
応じた対応が必要となってきます。ここからは少し応用編になるので、おそらく人によって
考え方が違うように思いますし、小生もまだまだ薀蓄れるほどノウハウがありませんので
今回はここまでにしておきます。これまでは潮の速い時は大錘で止め、緩んだときに
フカセにし、ダンゴ落としで落としてるわりには、割れないからといって無理やり抜いたり
違和感だらけのことばかりしていました。まさにこれがボーズ三人組である所以です。
エサのローテーや針の変更なども大事な要素ですが、そんなことよりもこの基本を
忠実に守るだけで釣果が上がることを身をもって知ることができました。
このブログを見にこられる皆さんは「そんなことぐらい知ってるよ!」と言われる方も多いと
思いますが、嬉しさのあまり書いてしまいましたことをお許しくださいね。
長文をお読みいただきありがとうございました。

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この記事に対するコメント

今までは

濃厚といえば「ボーズ濃厚」ぐらいやったよな~(笑)
40upでっか・・・・数えれるで(爆)

  • 投稿者: ボーズ3人組会員No1(組頭)
  • 2009/04/14(火) 22:04:16
  • [編集]

ええわぁ~(笑)

一年間でこれだけ薀蓄れるようになっただけでも濃厚な一年だったよな・・・・・
まだまだボーズ三人組は進化しまっせ!!
ところで、40Upを今までに何尾経験した?(爆)

  • 投稿者: ルパンのもむあげ
  • 2009/04/14(火) 20:55:46
  • [編集]

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