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すーさんロッドの全容

  • 2009/07/09(木) 08:45:16

50の手習いではなく44の手習いで作り方を教えてもらい、嵌ってしまった
竿作り。その特徴についてお話しますと・・
P1050713.jpg

元竿の長さが80cm、穂先が65cmの145cmで作り上げています。
今回お勧めしているVer.熟は元竿部分が上記の写真のように硬く
パワーのあるものになっています。この長さのバランスが大物を抜きあげてくる
ちょうどいい感じになのです。描く弧がきれいなものになっているのですが、
これはラインが上に向かってリフトしてくるためには大変重要で、竿をためているだけで
魚が抜きあがってくる感じが味わえます。
実は先日試しで作った少し短い目で且つ穂先の作りを間違ったすーさんロッドがこれです↓
20090502073640_20090503161159.jpg
この写真の通りきれいな弧は描いてますが、元竿が硬いわりには穂先の胴が柔らかいのが
わかると思いますが、これだとためるだけでは力が分散し魚はリフトできません。
どうにかこうにか62cmのフエフキをあげることはできましたが、かなり苦戦をしました。
元竿と穂先にバランスが悪いとこのようになります。
また大物仕様ですから、全体的に硬めに仕上がってますが、アタリを捕らえる
穂先はかなり繊細なものになっています。
P1060559.jpg
おそらく市販品ではこんな曲がりをするものはなく、せいぜいガイドの4節目あたりから
曲がりだす物が多いと思います。この小さな曲がりのイメージはチヌがサシエをくわえたときに
1節目が曲がり、以後2.3.4節が順に曲がっていくイメージです。なので前アタリの時点で
抵抗が1節分しかないので違和感がなく、チヌが安心して本アタリを出してくれるのです。
前アタリや押さえ込む本アタリが4節目ぐらいから曲がる穂先だと、抵抗感が強いため
違和感がでると同時に、食い込みが悪い為アタリも捕らえにくく、大アタリにはならない
のではないかと思います。ただ一つ難点は繊細に削り込んでいるため、先端部分は
かなり細くなっており、雑に扱うと折れやすいのも特徴です。
自分で竿作りをするようになり、あらためてアタリは出るのではなく、出させるということが
非常に大事だということがわかりました。もちろん穂先の特徴だけでは駄目で、
そこにはロッド操作が重要なのです。それはちょいサルさんの「かかり釣り実戦マニュアル」が
そのテクニックのすべてを余すことなく書き記しています。

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