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2009年総括(釣技編その2)

  • 2009/12/06(日) 14:34:23

来年の課題でもあり本題でもある「テンションを掛ける釣り」についてですが
そもそもテンションを抜く釣りであっても共通して言えることは、海底をいかに
違和感なく流していくかがテクニックになります。問題はそのスピードなのです。
秋口の水深も浅く、流れも速くなく一定であれば、大体が完全フカセの抜いていく釣りで
ほとんどが対処できると思いますが、冬から春にかけての深場で流れもある場合や、
また深くなくても潮流が複雑な場合、早い場合は錘使いがキーになります。
飼い付け釣りでもあるこのかかり釣りで飼い付けされた場所や団子のまわりに
いかにサシエを持っていき、違和感なく食わすかを考えます。
そのためにはその日の潮流とラインの号数、水深により錘を選定します。
もちろん時間によって早さも変わりますので、それに合わせてまめに
錘を変え、海底を流れるサシエが違和感のないスピードで且つできるだけ
長くゆっくり飼い付けしている場所にとどまるようにコントロールしていきます。
P1060939.jpg
こういうと何だ簡単じゃん!と思われるかもしれませんが、やってみると結構難しく
丁寧さがいるようです。冒頭ヌゥーの話をしましたが、小生にはそれがなく
ゆっくりとした動きができないため、2号の完全フカセで福丸にしても印南にしても
スピードを考えずテンションがかかるとすぐに抜き、糸ふけを作る釣りをして失敗しました。
印南のときの話ですがちょいサルさんが1.75号の3B錘に対して小生は2号で完全フカセ。
隣でバンバンチヌや真鯛を釣っているのを尻目にまったく反応が取れず、4Bの錘を
つけた瞬間フエフキダイが掛かりました。ということは2号ラインには4Bをつけた
スピードが違和感を与えなかったという結果だったと考えられます。
福丸のときも2号の完全フカセであった。隣の方も同じように完全フカセではあったが
柔らかいイチ5大チヌを使っていたことを考えるとおそらく1.5か1.7号あたりを使っていたのでは
ないかと思います。飼い付け場を通るスピードが1.5の完全フカセなら合っていたのだが
小生のように2.0号だと2Bか3Bぐらいをつけるとぴったり合ったのかもしれません。
それが証拠に団子なしの3号錘で止めた瞬間チヌが食ってきました。ということは団子の近くには
いて、団子が割れた瞬間完全フカセだと浮き上がっていたか、もしくは通り過ぎて
いたかと考えれます。このように錘の重さを感じながら、ある一定のスピードで違和感なく
流し込んでいく「テンションを掛ける釣り」の体得を来年の課題としたい。
おそらくまだまだいろいろは釣技があると思いますが、もうこの年になると
ひとつ覚えるとひとつ忘れるので、まずは1年にひとつにし2010年も頑張りたいと思います。
来年もよろしくお願いいたします。

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